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10.24
今年から今までの堆肥とは別に新たな堆肥を新たな原料を使って作っています。
 昨日、今日とひたすら軽トラで運びました、積込とおろす作業が手作業なので大変でしたが、ここ数年探していたものだったので宝物を見つけた感じで、疲れを忘れるほどアドレナリン出まくりで夢中で運搬作業にあたりました。
 勿論、私以外の人が見れば宝に見えるものではなくむしろ処分するようなものなのですが・・・・私的には財宝の山です(笑)

こうして新たな堆肥つくりに踏みっ切ったのは、数年前のある発見からでした
ぶどう栽培の教科書的な書籍は何冊かあるのですが、すべての本に書いてあるような絶対にやってはいけないことや栽培条件がいくつかあります、私もそれらを大筋で守ってきたのですが・・・・
 農家の方ならわかることですが、教科書どおりの理想の畑や木なんかはほぼ皆無で畑の条件や木の状態によってはそれらの条件を破らざるおえないときがごく希にあります、それでもなるべく理想の条件に合わせようと頑張っては見るのですが・・・結果はやはりだったり、意外な小さな発見があったり、その発見をいかに見つけるか作物に試されているようで栽培者としての楽しみだったりします。
 今回の堆肥つくりはそんな、タブーをあえて犯したなかからの発見をもとにして、今までのぶどう栽培とは全く別視点からのアプローチになります、ここ3年ほど1本の木からはじめて徐々に結果を見ながら本数を増やしていって今年は一枚の畑全てやってみたのですが、まだまだ改良点はあるもののかなり満足のいく結果となったので、更なる改良、発展ため、あらたな堆肥つくりもそのチャレンジの一部なのです。

 先日、仲間の農家と集まってどっぷりと話す機会があったのですが、はじめて畑を見たときや話を聞いたときには凄いと思った人でも、新たな挑戦をしていない人とゆうか冒険をしないとゆうか、現状で上手く立ちまわる事をしだすと急に普通に感じるようになってしまうものだなぁとつくづく感じました、販売や経営の事を考えると平均よりやや上の物をきっちと作ることが大事なのかもしれなせん、そのために作業のマニアル化や今売れる品種大事なのかもしれません、そういった話も理解できるし否定はしないのですが、私は現状のいいもの為に壁や絶対はつくりません、その先を見るためにその先をみるためのリスクも当然あるでしょうが・・・・
なぜなら・・・・
 これが最高と思ったところから技術の劣化ははじまる
ここでいいと思ったら品質、技術の維持さえ難しい
世界は日々進化しています、そのスピード以上に頑張って行かなければその先の進化はないと
 今の安定のために数年、十数年先のリスクもあるでしょう・・・・
だからこそ、限界や絶対はないとの思いでこれからも頑張ります




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頑固一徹こだわり抜いた栽培にて、二度の農林大臣賞を受賞し、巨峰や欧州系高級品種、さらに春友ぶどう園オリジナル新品種など数多くのぶどうを栽培しています。





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茨城県常陸太田市春友町608-2

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℡・Fax0294-78-0809



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