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10.18
 例年、販売終了後は売店をしっかりと掃除した後は1週間くらいはゆっくりと過ごすのですが、今年は子供も生まれてモチベーションマックスなので、毎日しっかりと畑に出て仕事しまくりの日々を過ごしています。
 これから、剪定までの時間は比較的これをやらなければといった仕事はあまりないので、来年に向けての構想をすすめるための時間を使うことができるので、今年とったデータをもとに、昨年まで着実に進めてきた畑の改良をさらに一歩進めるために温めてきた構想を実行するための貴重な時期なのです。なので、10月、11月とどのようどこで時間を使ったかで、来年のぶどうの出来に大きく差ができる時期でもあり、プロの農家の自覚がどの程度あるか分かってしまう時期でもあるのです。



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機械で刈り取り細かく裁断された藁を縦に集めてから、マルチに使用するため運搬車で運びだしました。細かくなったわらを集める機械もあるのですが、そのためだけになかなか投資は出来ないので熊手でひたすら集めて、積んでの繰り返しで、気がつけば莫大な量を集めてました~(*^^)v


 品種改良に取り組んでいるなかで、ここ数年はかなり品質の良い品種を生み出すことが出来、それは同時に今まで栽培してきた品種を超える品種の誕生を意味しており、当然より品質の優れた品種への転換(植え替え)が必要となってきます、とくに今年は期待のもてる品種が多く誕生したこともあって、それらと比べて劣る品種は伐採、掘り起こしを丁寧におこない古い根っこはすべて取り除き、さらに来春新たな品種を植えるための土作りをたっぷりの手間をかけておこなっています。
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 深さ約1mまで掘り返し良い土はまた埋め戻して使って、良くない土は運び出し、運び出したぶんだけ堆肥を持ってきてよ~く混ぜ合わせて来春の植え付けの準備をします。
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 まさに山もりの堆肥を出した分だけ運びこみます、窒素が極めて少なくミネラルを多く含むように原料から厳選、吟味したこだわりの手作り堆肥、自分で使いやすいように、ぶどうにとってよりベストな土になるようにと手間と年月を費やした堆肥をたっぷり運搬車5台
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 区切りがいいとこまでと仕事をしていたら、今日の作業終了はこんな時間に・・・・・。
がんばって仕事して家に帰ると子供の顔にやっぱり癒やされます。

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春友ぶどう園

Author:春友ぶどう園


ぶどうのこと。

春友ぶどう園から生まれた

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頑固一徹こだわり抜いた栽培にて、二度の農林大臣賞を受賞し、巨峰や欧州系高級品種、さらに春友ぶどう園オリジナル新品種など数多くのぶどうを栽培しています。





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茨城県常陸太田市春友町608-2

春友ぶどう園

℡・Fax0294-78-0809



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